【バックナンバー】本屋B&Bイベント案内|6/20・6/23配信分
2026-07-01
2026-07-01

東京・下北沢の書店「本屋B&B」で開催されるイベントの中から、今週注目の催しをご紹介します。
今回は、『あなたとわたしの短歌教室』『推し短歌入門』W重版記念イベントと、『はじめての公共訴訟』『バラバラな世界で共に生きる』W刊行記念アーカイブ動画の2本をピックアップしました。
※この記事は6/27と6/30にお送りしたメールマガジンの再編集版となります。
昨年12月、歌人の服部真里子さんの新刊『あなたとわたしの短歌教室』が刊行されました。
同書は、服部さんの大人気短歌教室を一冊にまとめた、新たな短歌入門書のひとつです。
本イベントでは、著者の服部真里子さん、ゲストに榊原紘さんを迎え、司会を堂園昌彦さんが担当します。
服部さんと榊原さんは、時期こそ異なるものの、同じ短歌結社「未来」に所属していたお二人。さらに榊原さんは『推し短歌入門』を刊行しており、異なるアプローチから「短歌をよむ/始める」ことを書かれてきました。
イベントでは、それぞれの短歌入門書に込めた思いや、その共通点あるいは違いについて語り合います。また、短歌をどのように読み、どのように親しんでいるのか、お二人の短歌観にも触れていただく予定です。
ご来店またはリアルタイム配信+見逃し視聴(3ヶ月)
トーク+質疑応答(90分)予定
イベント終了後、来店参加者限定でサイン会を開催予定
服部真里子
歌人。第一歌集『行け広野へと』で日本歌人クラブ新人賞、現代歌人協会賞を受賞。短歌入門書に『あなたとわたしの短歌教室』。
榊原紘
歌人。短詩集団「砕氷船」の一員。第一歌集に『悪友』、第二歌集に『koro』。短歌入門書『推し短歌入門』は一万部を達成。
堂園昌彦
歌人。短歌同人誌『pool』所属。歌集に『やがて秋茄子へと到る』。26年度「NHK短歌」選者。
→ イベント詳細はこちら
分断が深まり、「正しさ」がぶつかり合う時代に、私たちは他者とどのように向き合い、対話していけるのでしょうか。
同時期に刊行された『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』と『バラバラな世界で共に生きる――リチャード・ローティの哲学』は、「公共訴訟」と「会話」というそれぞれのアプローチから、この問いに向き合う二冊です。
本アーカイブ動画では、この二冊の刊行を記念して開催されたトークイベントの模様をご視聴いただけます。
出演は、著者の丸山央里絵さんと朱喜哲さん。ゲストには、『はじめての公共訴訟』に帯文を寄せた能條桃子さんを迎えました。
社会の不平等や理不尽に対して声を上げ、裁判という公共の場を通じて、ひとりの問いを社会全体の問いへと変えていく公共訴訟。その実践は、ローティが重視した「会話」の思想とも深く響き合います。
イベントでは、「立候補年齢引き下げ訴訟」の原告でもある能條さんの実践を手がかりに、社会を動かすツールとしての公共訴訟の可能性と、バラバラな世界で「共に生きる」ことの意味について語り合っていただきました。
アーカイブ視聴販売中
視聴期間:2026年6月17日(水)〜2026年9月17日(木)
朱喜哲
哲学者。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』など。
能條桃子
NO YOUTH NO JAPAN創設者/FIFTYS PROJECT代表。若い世代の政治参加促進や、政治分野のジェンダーギャップ解消に取り組む。
丸山央里絵
CALL4共同代表。公共訴訟支援プラットフォーム「CALL4」に参画し、訴訟の背景や人々の思いと物語を届けている。
→ イベント詳細はこちら
服部真里子×榊原紘×堂園昌彦
「あなたとわたしの短歌入門書」
『あなたとわたしの短歌教室』『推し短歌入門』W重版記念
朱喜哲×能條桃子×丸山央里絵
「ひとりの声から、公共の会話へ」
『はじめての公共訴訟』『バラバラな世界で共に生きる』W刊行記念
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本屋B&Bイベントチケット購入特典
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還元ポイントは、次回以降のチケットや書籍購入にご利用いただけます。
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posted by 篠原 有加
上田市出身。2016年入社。3児の母。
倉庫勤務を経て、今は主にメールマガジンを担当しています。
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