【ニュースリリース】悩みを持ち寄り、新たな視点を持ち帰る。ジェンダーギャップ解消に取り組む担当者コミュニティ「UGGA+ (ウガプラス)」発足に向けメンバーを募集
2026-09-11
2026-05-20

― 2026年6月24日(水) シナノケンシ本社にて ―
長野県上田市に本社を置くシナノケンシ株式会社(代表取締役社長:金子 行宏)と株式会社バリューブックス(代表取締役:鳥居 希)は、2026年6月24日(水)に合同でジェンダーギャップ勉強会を開催します。社員の約8割が男性のシナノケンシと、社員の約7割が女性のバリューブックス。男女比がほぼ反転する両社による、初の合同企画です。会場はシナノケンシ本社研修室(上田市上丸子)で、両社から約50名の社員が参加予定です。
| タイトル | この『もやもや』なんだろう?アクションへつなげるジェンダーギャップ勉強会 |
|---|---|
| 主催 | シナノケンシ株式会社 × 株式会社バリューブックス |
| 日時 | 2026年6月24日(水) 13:30~15:30 |
| 会場 | シナノケンシ株式会社 研修室 B・C・D(長野県上田市上丸子1078) |
| 参加者 | 両社の社員 各社25名(計50名) |
地域からジェンダー平等研究会と共同通信社が2026年3月に公表した「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数2026」によると、長野県の経済分野は前年の37位から11位へと大きく改善しました。一方、「企業や法人の役員・管理職の男女比」は全国46位と前年から変わらず、企業現場における意思決定層の男女格差は依然として課題です。
長野県は「女性・若者から選ばれる県づくり」を掲げ、2030年までに4分野全てで10位以内に入ることを目標としています。その実現には、地域企業による主体的な取り組みが欠かせません。
両社はこれまで、それぞれ社内で勉強会や座談会を実施してきましたが、社員一人ひとりに“自分ごと”として受け止めてもらう難しさを共通の課題として抱えていました。男女比がほぼ反転する異業種同士の対話によって、互いの“当たり前”を客観的に捉え直す機会になると判断し、合同開催に至りました。
第1部 ミニレクチャー「そもそもジェンダーギャップとは?」
日本のジェンダーギャップの現状やその根本にある構造的課題を、データとともに共有します。
第2部 トークセッション「私たちが感じたジェンダーギャップ」
両社から1名ずつ、計2名が登壇。普段の業務や日常で感じてきたジェンダーギャップについて、自身の経験をもとに語ります。
第3部 グループワーク「身近なジェンダーギャップと、明日からできること」
両社の社員が混合チームを組み、翼日から実践できる小さなアクションを考えます。
本勉強会の目指す姿は、参加者が日常のなかの小さな違和感に“気づき”、それを“自分ごと”として捉え、周囲と“共有”できるようになることです。タイトルに掲げた「もやもや」とは、「これはおかしいのでは」と感じながらも、言葉にしきれないまま飲み込んでしまいがちな違和感を指しています。両社は、この“もやもや”を言語化し、立場の異なる他者と共有するプロセスそのものを大切にします。
本勉強会や今後の継続的な取り組みを通じて、自社内にとどまらず、上田エリア、ひいては長野県全体のジェンダーギャップ解消にも貢献し、地方発のDEI推進の動きを上田からリードしていけたらと考えています。
シナノケンシ株式会社
「世界中の人々の希望と快適をカタチにし、持続可能な社会の実現に貢献する」を提供価値とし、モーションコントロール技術を強みに、小型精密モータやロボティクス製品、福祉機器を開発・製造・販売する。ASPINAブランドでグローバル展開する一方、地域に根差す100年企業として上田市丸子文化会館の命名権取得、森林(もり)の里親協定への参画等も行う。
https://jp.aspina-group.com/
株式会社バリューブックス
「日本および世界中の人々が本を自由に読み、学び、楽しむ環境を整える」をミッションに、書籍のオンライン買取・販売のほか、実店舗「本と茶 NABO」「Valuebooks lab.」や移動式書店「ブックバス」の運営、寄付事業「チャリボン」、本の寄贈活動「ブックギフト」、再生紙を活用した商品制作や出版事業などを展開。2024年10月にB Corp認証を取得。
https://www.valuebooks.jp/
posted by 竹村 奈々
バリューブックスの広報担当。旅、ごはん、韓ドラ、K-POP、そしてお笑いが好き。東京から長野にUターンし、自然に囲まれて双子をゆるっと育ててます。