【ニュースリリース】“捨てられるはずだった本”に新たな役目。本のアップサイクルから生まれた「本だったピクニックラグ」 ― お花見シーズン 2026年3月24日(火)発売開始 ―
2026-03-24
2026-06-26

オンラインを中心に書籍の買取・販売を手がける株式会社バリューブックス(長野県上田市、代表取締役: 鳥居希)は、子どもたちへ本を贈る「ブックギフト」プロジェクトで、寄贈先となる団体・施設を初めて一般公募します。ブックギフトの寄贈数は、計測を始めた2017年以降で累計70,051冊にのぼります(2025年9月時点)。今回は読み聞かせ団体、病院内学級、小・中学校などを対象に、全国からあわせて38の団体・施設を募集します。応募期間は2026年6月26日(金)から7月25日(土)まで、専用フォームで応募を受け付けます。
子どもが本に触れる機会は、地域や環境によって大きく異なります。本屋や図書館が少ない地域、家庭の事情で本を買い与えにくい家庭が、全国に少なくありません。実際に、過去の寄贈先からは「物価高で本を買う余裕がない」「生活することに精いっぱいで本を選んであげられなかった」といった声が寄せられています。これまでブックギフトでは、長野県上田市内の保育施設や小・中学校をメインに、NPO団体や書店と連携しながら、全国のひとり親家庭などへも本を届けてきましたが、一人でも多くの子どもに、一冊でも多くの本を届けるため、今回初めて寄贈先を公募することにしました。今まで本を届けてきた施設・団体への寄贈は継続したうえで、新たな寄贈先を加え、本との出会いの輪を広げていきます。
今回は3つのカテゴリーで寄贈先を募集します。
・読み聞かせ団体(30団体)
地域の子どもたちのそばで読み聞かせ活動を続ける団体・個人が対象です。地域や規模は問いません。寄贈内容は大型絵本1冊に加え、テーマ別絵本5冊セット、またはカタログの30冊の中から選ぶ5冊のいずれかです。(いずれも新品)
・病院内学級(5カ所)
学校・病院関係者からの応募が対象です。入院しながら院内学級で学ぶ子どもたちへ、学年に合わせて選んだ合計約10万円相当の新品の書籍を寄贈します。
・小・中学校(3カ所)
これまで上田市近郊が中心でしたが、2026年は全国へと広げます。対象年齢向けの古本約1,000〜1,500冊をブックバスに積んで持参。バス内に並んだ本の中から子どもたちが好きな本を1冊ずつ選び、クラスの本(学級文庫)として持ち帰ることができます。併せて、同校の図書館向けに別途約10万円分の新品の書籍を寄贈します。
STEP1:応募フォームに団体・施設の概要と本を届けてほしい理由を記入。
STEP2:選定結果を連絡。選定された読み聞かせ団体・病院内学級には書籍リストをお送りします。(※応募が各募集数を上回った場合は抽選となります)
STEP3:ブックバスまたは郵送で本を寄贈します。
これまでの寄贈先から多くの声が寄せられています。「なかなか絵本を買ってあげられなかったが、子どもに渡したらすごく喜んでいた」「今まで漫画しか読まなかったが、初めて小説を読み始めた。親としてはびっくり」など、本との出会いが子どもたちの日常に小さな変化を生んでいます。
名称 :〜VALUE BOOKS ブックギフトエントリー 2026〜
本に出会える場所、募集します!
募集対象 :読み聞かせ団体(30団体)/病院内学級(5カ所)/小・中学校(3カ所)
応募期間 :2026年6月26日(金)〜7月25日(土)
応募方法 :専用フォームより応募
お問い合わせ:bookgift@value-books.jp
特設サイト :https://www.valuebooks.jp/bookgift-present/

移動式書店「ブックバス」は、2017年の誕生以来、長野県上田市を拠点に日本各地を巡っています。イベント出店や、子どもたちへ本を無償で贈る「ブックギフト」、被災地支援のほか、本屋・図書館の少ない地域などへも出向き、たくさんの人と本をつないできました。一冊でも多くの本を、必要とする人のもとへ届けたい。そして、古紙回収にまわるはずだった”捨てたくない本”たちにも、もう一度誰かと出会う機会をつくりたい。そんな思いと本をのせて、今日もブックバスは走ります。
posted by 竹村 奈々
バリューブックスの広報担当。旅、ごはん、韓ドラ、K-POP、そしてお笑いが好き。東京から長野にUターンし、自然に囲まれて双子をゆるっと育ててます。
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