2026-08-26

【 バリューブックスのスタッフ紹介】本屋で働くわたしたち vol.21 「経理 担当」

現在バリューブックスでは、高校生から60代までの約300人のスタッフが働いています。フルタイムスタッフだけでなく、子育てをしながらやWワークなど働きかたもさまざま。

多くのスタッフは、全国から届いた本の査定や、オンライン注文商品の発送などを行うロジスティックス部に所属していますが、ほかにも、システム部や、総務経理部、マーケティング部、カスタマースタッフ、寄付事業や実店舗運営にたずさわるスタッフなど、あらゆるシーンで会社をささえる人がいます。

「本屋」としていくつもの顔をもっているバリューブックスですが、一体どんな人が働いているのか、その仕事内容や、スタッフの人となりが伝わるお気に入りの本をご紹介します。

本屋の裏側をのぞくような気持ちでお楽しみください。

 

 

第21回は、経理を担当しているコマツさんです。経費精算や保険対応、銀行、設備投資の補助金申請など、会社のお金に関わるすべてのことを担っています。バリューブックスの経理部を立ち上げたお一人でもあります。

 

──自己紹介をお願いします。

 

コマツです。

運動不足の解消にスマホアプリ『ピクミンブルーム』を始めたことをきっかけに、夏も冬も昼休憩は会社からちょっと離れた公園周辺までをうろうろ歩くことが習慣になりました。気づけば長年の冷え性もだいぶ改善したように思います。座りっぱなしはやっぱりよくないですね。

最近はAudibleを聴きながら「歩く」ことを楽しんでいます。

 

 

──バリューブックスに入社した経緯を教えてください。

 

前職はゲームセンターを運営する会社で事務職をしていました。店舗ごとの売上を集計したり、イベントで使う備品を手配したりと、今の仕事にも通じる業務を担当。

近場で転職を考えていたときに求人を見つけ、本を扱う仕事に興味があって応募しました。入社して10年半になります。

 

 

──バリューブックスではどんな仕事をしていますか?

 

 

初めはコミックチームに所属していましたが、ご縁があって経理に異動しました。経理部では、日々の取引の記録や数字の管理などを行っています。昨年は埼玉吉見倉庫の設備投資に関わる補助金の申請にも携わらせてもらいました。

 

私が経理に異動した頃は、それまで会計事務所にお願いしていた業務を社内で行うようになったタイミングで、詳しい人がほとんどいませんでした。会計ソフトの導入や使い方も自分で調べながら進め、振り返ると手探りで大変でしたが、勉強したことが仕事とつながった瞬間は「あ、そういうことだったのか!」と腑に落ちることが増えました。今も一つひとつ学びながら仕事をしています。

 

 

 

──バリューブックスで働くおもしろさややりがいは、どんなところに感じますか?

 

決算書や数字の仕組みを読み解いていくのが面白いです。点と点がつながる瞬間があると、充実感があります。経理として各チームの人と関わる中で、さまざまな視点に気づけるのも面白いところです。

昨年関わった補助金の申請は正直かなり大変でしたが、滅多に経験できない貴重な経験ができたと思います。

 

──これからバリューブックスでやっていきたいこと、やってみたいことがあったら教えてください

 

日々の業務を丁寧に積み重ねながら、業務効率化やDXにも取り組んでいきたいです。会社の動きをより正確に捉え、必要な情報を素早く提供できる環境を整えていきたいです

 

──どんなジャンルの本をよく読みますか?

 

文芸(小説・詩など)、ライトノベル、ビジネス、コミック

 

 

──普段、どんな時に本を読みますか?

 

最近はもっぱらAudibleで本を聴く専門です。

文章を読んでも内容が頭に入ってこないことが増えてしまって…。まとまって本を読む時間もなかなか取れなくなりました。

そんなときにAudibleを使ってみたら、家事をしながらや散歩をしながらでも本を楽しめて、自分の生活スタイルにぴったりでした。

 

 

──最後に、お気に入りの本を教えてください。

 

①最近これ読みました

きみのお金は誰のため

田内学 著 / 東洋経済新報社 / 2023年10月18日 発行

 

仕事柄「お金」というタイトルに惹かれて、Audibleで聴きました。物語としてもやさしく、するっと聴ける一冊です。

普段はお金=紙幣や硬貨そのものに価値があるように感じてしまいますが、実はそれ自体には価値がないという考え方や、資本主義の基本について、いい意味で少し足元が揺らぐような感覚があり、考えさせられました。

 

②なんだか気になる積読つんどく

『366日 絵のなかの部屋をめぐる旅』

 

海野弘 監修 / パイインターナショナル / 2021年7月28日 

 

画集とか、アンティークジュエリーの本とか綺麗なものをのんびり眺める時間を取りたいなと言う願望はあります。眺めているだけでキラキラわくわくと、ときめくことができそうです。他にも『ムーミン画集 ふたつの家族』 『あたらしいフランスアンティークジュエリーの教科書』も気になっています。

 

 

③やっぱり手放せない本

『十二国記』シリーズ

 

高校生の頃に読んだ『十二国記』シリーズは、今でも大好きな作品です。独特な世界観とキャラクターにどっぷりハマり、寝るのも忘れて読みふけったのを覚えています。

7年前に発売された『白銀の墟 玄の月』も印象的で、「続きが気になる、でも読み終わりたくない」という気持ちになり、高校生の頃の読書熱を久しぶりに思い出させてくれました。

 

そして、今年はシリーズ最新巻の発売も9月に予定されており、今からとても楽しみです!

 

posted by 三井 美千穂

上田市出身、2017年に入社しました。総務や社内報を担当しています。趣味は読書とダンス。ちょっとした懸賞応募も楽しみのひとつです。

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