2026-03-24

【ニュースリリース】“捨てられるはずだった本”に新たな役目。本のアップサイクルから生まれた「本だったピクニックラグ」 ― お花見シーズン 2026年3がつ24日(火)発売開始 ―


 

【ニュースリリース】

 

“捨てられるはずだった本”に新たな役目。本のアップサイクルから生まれた「本だったピクニックラグ」 ― お花見シーズン 2026年3がつ24日(火)発売開始 ―

 
オンラインを中心に書籍の買取・販売を手がける株式会社バリューブックス(長野県上田市、代表取締役: 鳥居希)は、“捨てられるはずだった本”をアップサイクルした紙素材の敷物「本だったピクニックラグ」を、2026年3がつ24日(火)に発売します。紙ならではのあたたかみを活かしながら、裏面にラミネート加工を施すことで、屋外でも使える耐久性を備えました。お花見やピクニック、公園、フェス、運動会など、ひとりから2人で使いやすいサイズのラグです。
 


かみのあたたかみと、屋外で使える実用性

 
「本だったピクニックラグ」に使用している紙素材の約70%は、“本だった紙”です。残り約30%には、その他の再生紙を使用しています。紙素材でありながら、裏面にラミネート加工を施すことで水をはじきやすく、濡れた芝生の上でも使えます。
サイズは90×135cmで、ひとりから2人で使いやすい大きさ。軽量でかさばらないので持ち運びしやすく、しわになりにくく破れにくい点が特長です。表面はサラサラとした手触りで、芝生や枯れ葉が付きにくい仕様となっています。紙素材ならではのやわらかな質感により、屋外の景観にも自然に馴染みます。収納に便利なゴムバンドも付属しています。
 

こんなシーンにおすすめ

 

 
・お花見・ピクニック
・公園でのくつろぎ時間
・フェスや屋外イベント
・運動会・スポーツ観戦
 

本をアップサイクルした「本だった」シリーズ

 

 
当社には、毎日全国から約3万冊の本が届きます。そのうち約半分は、再び次の読み手へと旅立っていきますが、残りの約半分は、市場の需要と供給のバランスによって値段をつけることができず、古紙回収へとまわさざるを得ません。
 
「これらの本に、別の活かし方はないだろうか」――そんな問いから当社が取り組んできた「捨てたくない本プロジェクト」の一環として、2022年に始めたのが「本だったシリーズ」です。古紙になるはずだった本から『本だったノート』を制作し、『漫画だったノート』『雑誌だったノート』へと展開。使用している紙には、文字のカケラなど「本だった記憶」が残ることがありますが、本だったことを感じられる特徴として、あえて残しています。
 
今回発売する「本だったピクニックラグ」は、このシリーズの新しいかたちです。
 
▶︎本だったシリーズ詳細 https://www.valuebooks.jp/vbproducts
 
 

開発担当者コメント 企画・編集 神谷周作

 
「“本だった紙”の新たな活用方法を考えていた際、製造元の山陽製紙株式会社が開発した紙素材のピクニックラグを使う機会があり、「これは本だった紙でも作れるのではないか」と思ったのが開発のきっかけです。本だったシリーズは、読まれなくなった本を「紙として再生する」試みでしたが、今回はさらに一歩踏み込み、本を素材として活かすだけでなく、「本と過ごす時間そのものをつくる」ことを目指しました。本が好きでも、日常の中でゆっくり本を読む時間は意外とつくりづらいものです。このラグを広げることで本のことを思い出したり、「今日は外で本を読んでみよう」と思うきっかけになればと考えています。そして、本との時間が少しでも豊かになることを願っています。」
 

製品概要

 
商品名:本だったピクニックラグ
発売日:2026年3がつ24日(火)
価格:2,750円(税込)
サイズ:90×135cm(1〜2人での使用を想定)
素材:紙素材(本だった紙70%+その他再生紙30%)
加工:裏面ラミネート加工
付属品:収納用ゴムバンド
デザイン:otama
印刷・製造:山陽製紙株式会社
販売場所:バリューブックスECサイト、「本と茶 NABO」
商品ページ:https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063301782
 

 

posted by 竹村 奈々

バリューブックスの広報担当。旅、ごはん、韓ドラ、K-POP、そしてお笑いが好き。東京から長野にUターンし、自然に囲まれて双子をゆるっと育ててます。

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