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2024-10-01
2020-12-01
12月20日(日)に、バリューブックスの実店舗「本屋未満」にて、トークイベント「移住と、カレーと、ドーナツと。」を無料開催いたします!
ご登壇いただけるのは、「移住」「カレー」「ドーナツ」に精通した3人。
地方移住コンサルタントとしてさまざまな地方ビジネスの事例を熟知した 藻谷ゆかり さん、長野県佐久穂町で、人気のカレー屋「ヒゲめがね」を営む 豊田陽介 さん、
同じく佐久穂町にて町の方々から愛されるドーナツカフェ「mikko」の運営、まちづくりに関わる 塚原諒さん を今回お呼びします。
ローカルでの “これからの暮らし方” や “働き方” について、ゆるりと皆で話す夜にしましょう。
・これから移住をしてみたい
・これまで移住を経験したことがある
・移住先で新しいビジネスに挑戦してみたい
・移住先でビジネスをやられている
・とにかく「カレー」には目がない
・「ドーナツ」と聞くと、よだれが止まらなくなってしまう
方などなど、気になった方の参加をぜひお待ちしております!!
そして、そして、今回は特別にカレーやヒゲめがねさんのカレーの提供も、限定数食で実施します!ご用意したのは2種類のとっってもおいしいカレー。ぜひカレーだけでも食べにお店に来てください!
【登壇者プロフィール】
1963年横浜市生まれ、地方移住コンサルタント。東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務。1991年ハー バード・ビジネススクールでMBA取得。1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販 会社を起業し、2018年に事業承継。2002年に家族5人で長野県東御市に移住。 「地方移住X起業X事業承継」の執筆と講演を行う。2019年に『衰退産業でも稼げ ます 代替わりイノベーションのセオリー』を新潮社から、2020年9月に『コロ ナ移住のすすめ 2020年代の人生設計』を毎日新聞出版から上梓。
カレー屋ヒゲめがね店主。1979年神奈川県生まれ。3児の父。大学新卒でハウス食品に入社。スパイスの魅力を広く伝える“スパイスマスター(ハウス社内資格)”として活躍する中で、スパイスカレーの魅力に取りつかれる。3人目の子どもの誕生をきっかけに1年間の育児休業を取得し、長野県佐久穂町に1ヵ月の短期移住を経験。豊かな自然と、素晴らしい学校と出会い、本格移住を決意。育休終了後、いったん復職するが「自分の本当にありたい姿は何か?」を見つめ直した結果、ハウス食品を退社。2020年6月、佐久穂町に「カレー屋ヒゲめがね」を開店。
1988年生まれ、群馬県高崎市出身。中央大学大学院文学研究科修了。2012年より石巻(宮城)、薩摩川内(鹿児島)、智頭(鳥取)と移り住み、2017年秋から長野県南佐久郡佐久穂町在住。株式会社ツカオ考務店を創業し、日本初のイエナプランスクール(大日向小学校)の設立準備に参画。現在は大日向小学校の地域連携ファシリテーター、ドーナツカフェmikko店主、信州大学経法学部の地域コーディネーター等を兼務する。カードゲーム「2030SDGs」公認ファシリテーター。
日程:
12/20(日) 19:00 〜 20:30
※イベント終了後、登壇者方とお話いただける時間を設けたいと思います。
※カレーの販売はお店オープンの12時より実施いたします。(なくなり次第終了)
場所:
本屋未満(旧NABO)
長野県上田市中央 2 – 14 – 31
0268-75-8935
料金:無料(ワンドリンクオーダー制)
予約:下記の Peatix から、もしくは、直接本屋未満までお問い合わせください。
https://ijyuto-curryto-donutsto.peatix.com/view
※お店での感染症対策につきまして
お店入り口での手指のアルコール消毒をお願いしています。本棚の本はたくさんのお客さまにお手に取っていただくものなので、お帰りのときにもぜひご利用ください。
熱っぽいな、なんだか調子が良くないな、というときはご来店をお控えください。ぜひ元気いっぱいなときにご来店・イベントのご参加をいただけたら私たちも嬉しいです!
お店側もスタッフの健康管理やマスクの着用はもちろんのこと、店内の定期的なアルコール消毒など、できるかぎりの対策を徹底していきます。
お願いごとばかりで、お店まで足を運んでくださる皆さまに窮屈な想いをさせてしまい本当に申し訳ありませんが、お客さまとスタッフの健康を守るため、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
posted by バリューブックス 編集部
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